ただいま おかえり


何があってわたしはこんな時間に号泣してるんでしょうか。
お久しぶりにPCから書いています。

私事ではありますが4月に入社した会社を辞めました。
理由とか結果論とかから何か言うまでもなく、こうなってしまったのは私だけの問題でなってしまったものはどうもしようがないので次を考えるしかないのです。

そして約3ヶ月封印していたヲタ業務をここ何日かひもといてみました。

どんなに容姿が変わっても、趣向が変わっても、私が好きなのはやすだしょうたのダンスなんです。
彼は私の中で世界一好きな踊りをする人であることは間違いないのです。
彼が「ダンス嫌い、踊りたくない」と言うまで私は見続けたいのです。
コンサートでしかやすが踊ってるところは見れない。
でも実質私がコンサートに足を運ぶのは一か八かになるかもしれない。
辛いけれど仕方のないことなのです。
私に職を選ぶことは出来ない。

本音を言えば会場に足を運んで踊るお目当ての1曲だけ見に行くのにリスクの方が多いのは事実なのです。
でも確実に映像化はしないし7分の1のカメラのカット割りでは満足できない。


何年かすればきっと踊る曲も減ってくる。
それまでに見ておきたい。
でも自分だって年をとる。
もっと職を選べなくなる。

この葛藤どうしようか。
やっぱり休みが決まっている職につき、また以前のようにコンサートに入るか、
この3ヶ月の様に一切手を引くべきか。

圧倒的に後者が人間としての選択はいいのだろうけども。

過去の映像作品に酔いしれるだけで生きていこうと思えばそうだが。

確実に私の未来よりやすくんの未来のほうが私は興味深い。
何を当たり前のことを書いているのかと自分でも思う。

でも今回のセトリには去年の春夏を越えるほどの魅力は感じなかった。
ぶりゅれの素晴らしいくらやすシンメ具合は気になるが。

今のところコンサートに行ったときのリスクの方が多いので、まだ行かなくても我慢できるかなという見解です。




踊っているやすだしょうたは私にとって永遠に世界で一番かっこいい存在であることは間違いないです。

やすくんが兵庫に生まれて、悔しさであの事務所に入って、辞めずに頑張ってくれて、かんじゃにえいとというグループに入って、ダンスが音楽の次にでも好きでいてくれることに感謝します。

これ以上泣いても仕方ないのでnot現場派はここらで失礼します。

日曜のプレミアム楽しみですね。

さーて職探しせ!ね!ば!